歴史は繰り返す 2026 7 5
「日本の欠点はロジスティクスの軽視」
太平洋戦争の敗因は、いくつもありますが、
そのひとつにロジスティクスを軽視したことです。
南方へ戦線が拡大すると、
物資の輸送は重要になります。
戦線が拡大した時は、
戦いに勝つよりもロジスティクスのほうが重要になってきます。
しかし、帝国海軍はロジスティクスを軽視して、
輸送船をことごとく撃沈させられてしまいました。
その結果、戦線には弾薬や食料は届かず、
本土には資源が届かなく敗戦の原因になりました。
さて、現代においても似たような状況でしょう。
アメリカとイランとの戦争が始まって、
日本へ原油や天然ガスが一時的に届かなくなりました。
これを世界はどう見たのか。
日本を滅ぼすには、戦車も戦艦もミサイルも不要と見たでしょう。
またロジスティクス軽視で日本は滅ぶと見たでしょう。
日本には軍師がいないから、こうなるのです。